画像URLを含むTextを入力する事で、画像の表示を行うHTMLファイルを作成する事ができます。
画像表示するHTMLファイルがPCにダウンロードされるので、そのHTMLファイルを開きます。操作方法は下記手順を御覧ください。
Textの中から".jpg"、".gif"を含むURLを抽出します。
2チャンネルのスレッドのようなものを直接Copy/Pasteして下さい。
その他のURLは無視します。2チャンネルのスレッドURLでは抽出しません。
例)http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1335173402/
Google Chromeだとこんな感じです。「保存」してHTMLを開きます。
下記のような画面表示となります。
リンク切れ画像はグレー表示になり、操作できません。
不要な画像はCheckを外すか、選択状態(黄色)の時に「不要」ボタンで消します。
猫スレだと、「豚」とか・・・・・
「画像URL一覧表示」を押すと、選択状態の画像urlが一覧表示されます。 この一覧をどのように使うかは、おまかせします。 私は大量画像の場合、最初にざっくりと不要画像を消去し、この一覧を再度「画像抽出」でHTMLを作り直してじっくりと好みの画像を選ぶように使ってます。
間違えて、他のファイルを実行しないように気をつけてください。
このサイトでダウンロードされるのはHTMLファイルです。コンピュータを壊すような動きはしませんが、不安な方はソースの中身をご確認の上、開いてください。
画像数が多い場合、操作中にブラウザがDownする場合があります。
ブラウザのメモリ限界に達した場合に発生するようですので、画像数を絞ってご使用ください。